日記

挑戦が終わっても…
2021.10.28

挑戦が終わっても…日記は遅し(^^;
284座~301座を振り返ります。
ほんとに最終の日記です!
長い間お読みいただき、ありがとうございました!

[ 284座目 芦別岳 ]
この旅最後のスキー縦走は夕張山地。北側から見上げるその山はまるで槍ヶ岳のようだ。小槍もしっかりある。

[ 285座目 夕張岳 ]
芦別岳と夕張岳を結ぶ登山道はない。しかし、雪により結ぶことができる。特に雪が多く残る4月は条件がいい。太く緩やかな夕張山地のその奥に、ひょこっと突き出た山は遠い。

[ 286座目 幌尻岳 ]
日高山脈の主峰。春4月と言えども、山の上はまだまだ真冬だった。7年ぶり2度目の山頂は涙が出るような景色だった。

[ 287座目 カムイエクウチカウシ山 ]
主脈縦走路のど真ん中。この山にまさか4月に登ることとなるとは。雪を纏い厳しすぎる岩稜の連続。好天に恵まれたことが結果を大きく左右したのは間違えない。

[ 288座目 ペテガリ岳 ]
6年前は脱水症状に耐え初登頂。2度目は残雪の主稜線を縦走し、経験の無い重装備での登頂。懐かしさと喜びを噛みしめた。

[ 289座目 神威岳 ]
会いたかった。本当にたどり着けた。遠かった。よくぞ耐え抜いた。言葉にし切れない思いと喜びにただただ涙した。「ありがとう日高山脈」

[ 290座目 羅臼岳 ]
日高山脈縦走後、440㎞を東へ歩き、どこまでも伸びていく知床半島へ。知床半島特有の天気に悩まされるも、好機を待ち続けた。そして、7年越しの山頂からの初展望だった。

[ 291座目 斜里岳 ]
懐かしい旧道(沢登りコース)を雪解けによる増水の中、緊張感高く登った。山頂からは眼下に斜里平野、オホーツク海、知床半島を望んだ。

[ 291.5座目 雄阿寒岳 ]
前回も悩み登った山。今回は計画当初から迷わず登ることを選択。円錐形のフォルムが美しく、急斜面の連続。

[ 292座目 雌阿寒岳 ]
雄阿寒岳とは対照的な姿も活火山らしく火口からは鼻を突く匂いと轟音。いつ火山活動が活発化しても何ら不思議ではない。

[ 293座目 ニペソツ山 ]
幌加温泉からの日帰りロングルート。北海道の短い夏山シーズンの到来を告げるキバナシャクナゲの群落の先に、孤高の鋭鋒が聳える。「いい!格好いい!!」の一言。

[ 294座目 十勝岳 ]
山頂からの展望は学生時代以来。記憶に残る噴煙よりもこの日が一番だった。やはり、縦走し甲斐のある連なりだ。

[ 295座目 オプタテシケ山 ]
学生時代以来15年ぶりの登頂。十勝岳連峰の北の端、さすがに登山者は少なかった。ここから先は未踏エリア。ヒグマへの恐怖により緊張感が高まった。

[ 296座目 トムラウシ山 ]
2014年以来7年ぶり。前回初登頂は冠雪となり山頂でゆっくりする時間はなかったが、今回は姿なきナキウサギの声をBGMにインスタントコーヒーを一杯。この山を囲む景色は大雪山そのものだ。

[ 297座目 石狩岳 ]
主脈縦走路から外れ、東大雪の石狩連峰へ。中継宿泊地となった沼の原キャンプ指定地は最高だった。前回、四苦八苦した根曲がり廊下はきれいに刈り払いされ、快適に歩くことができた。そのおかげもあり4時間足らずでの登頂となった。

[ 298座目大雪山(旭岳) ]
この旅最後となる縦走の最終日は、フィナーレにふさわしい展開となった。さすが北海道の屋根だ。

[ 299座目 ニセイカウシュッペ山 ]
焦らされること1週間。初対面は微笑んでくれた。ヒグマの恐怖との格闘と最長となる往復60キロの一日。

[ 300座目 天塩岳 ]
大節目の一座。3年半以上かけて最後の一座への切符をつかみ取る。駆け上がる風が背を激しく叩く。この場にいないたくさんの応援者からの、まさに激励のようだ。

[ 301座目 利尻山 ]
正真正銘のラストマウンテン。ゴールであり、スタートでもある。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです