日記

もう一度下見へ
2020.03.25

天気予報は曇りのち晴れ。しかし、蔵王山山頂付近の風は20メートルを超える予想が出ていた。昨日の積雪で、今日スキー登山を決行するか、明日にするか悩んだが、雪の状態を確認するために再び、下見登山とした。

中腹は風も穏やかで、青空が広がり、スキー場のゲレンデは最高のコンディションだ。朝一から滑るスキーヤーたちは興奮気味だ。
楽しく滑る彼らを横目に、再び、スキー場内を登った。スキー場の頂上はしっかりと積雪があり、オオシラビソやブナの木々には霧氷がびっしりと張り付いている。春山から少し、真冬へ戻った景色だ。

避難小屋を過ぎると、風がどんどん強くなり、見上げる蔵王連峰は厚い雲に覆われていた。中腹とは全く違うコンディションだ。
森林限界から上は、風で雪は吹き溜まりとなっていた。
飛ばされているところは、凍った雪面が出ている。滑りにくいコンディションだった。
今日はやっぱり決行は難しかったことを確認し、下山した。
明日はきっと登ることができるだろう!

 この日記に書かれている場所はこの辺りです