日記

新たな不安を抱えて
2019.11.07

燕市(つばめし)から線路を越えて、弥彦村(やひこむら)へとちょっと寄り道。理由は弥彦山(やひこやま)をご神体とする日本一大きな鳥居を見に行くため。高さ30メートルを超える大きさに素直に驚いた。

そこからは、一路新潟市へと向かった。その道中考えるのは、新たな課題となる東北の雪山のこと。
今いる新潟県の山を予定通りに登り進むか…それとも予定を変更して、二王子岳(にのうじだけ)より、さらに北上するか…それよりも飯豊連峰へと縦走をするか。考えれば考えるほどにどんどん決断できない状況へと追い込まれていた。なぜなら、冬の山はこれまでの季節とは全く別物だからだ。
前日まで全く雪がなかった山に、ひとたび寒気が流れ込めば、一晩で雪山へと変貌する。
条件が揃うと、降雪は止まずに、時には1メートル以上も積もってしまう。そうなると、時間も装備も計画も全てが変わってくるのだ。

1週間先の天気が気になってしかたがないが、焦る気持ち、落ち着かない自分に「今目の前にしている一座としっかり向き合おう。」と言い聞かせている。二王子岳の先の山は、二王子岳を登り終えてから考えることとした。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです

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