日記

ものずき村
2019.10.29

越後駒ヶ岳に登った翌日は朝からどんよりとした空模様となった。
二百名山のとき、高校生時代にスキー合宿などでお世話になった、小出高校スキー部監督の先生と偶然の再会を果たした。それから、ずっと番組を通して応援してくれていて、今回の三百名山の挑戦を始めたときも、連絡をいただいた。先生は地元で獲れた農作物の産直や地元産の蕎麦を提供する小さな道の駅のような「ものずき村」のオーナーをしており、そこで再会することを約束していた。
今日はものずき村へ立ち寄り、先生と再会し、美味しい蕎麦を食べることに決めていた。

ものずき村へ到着する前に、なんとか降らずにいた空から、雨が落ち始めて、あっという間に本降りとなってしまった。
駆け込むように、ものずき村へと到着すると、先生が直ぐに気づかれて、出迎えてくれた。駐車場は車でいっぱいで、さらに楽しみにしていた蕎麦屋はたくさんの人たちで賑わっていた。
せっかくなので、ざると温かいキノコ蕎麦をいただいた。変わらぬ美味しさのざる蕎麦と温かいキノコ蕎麦は雨で冷えた体にはありがたかった。

蕎麦をずっずっずっずっずーと食べたあとに、休憩所で雑談。先生やスタッフの方々に温かく見送っていただき、この日の宿へと再び歩き出した。
日本一長い手堀の中山隧道を見学し、旧山古志村(やまこしむら)を抜けて、雨の中を宿へと、夕暮れどきに辿り着いた。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです

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