日記

自然は災害?
2019.10.14

今朝もニュースでは台風の影響を伝えているが、映像を見るたびに、自然は刻一刻と変化し、人間の想定をいとも簡単に超えてくると感じてならなかった。

「これまではこんなことはなかった」という言葉を耳にするが、地球規模で変化している現状をしっかり把握し、日本の治水対策を改めて見直していかないといけない時に差し掛かっているのかもしれない。自然相手だからこそ「たら、れば」ではすまされなのだ。
豊かになり便利になっていく現代、自然に対する考え方が、僕たち人間の都合よい解釈になっているのではと思っている。
今後は、より一層、個人レベルでも自然と対峙し、考えていくと良いだろう。自分が住む土地の成り立ちや、地質の歴史などを調べることも大切なこと。今回の旅を続ける中で、各地で自然の猛威に遭遇し、体感してきただけに、より強く深く考えてしまう。

自然によって人間は生かされ、たくさんの力に助けられている。しかし、今回の台風のように、時にはその力が強大となって、人間の生活を脅かすこともある。そして、その強大な力により、たくさんの人が命を落としてしまうことも。

だが、自然に非はないと思う。自然とともに生き、人間も自然の一部でありながら、温暖化を進めているのは人間の営みによるもの。近年の異常気象はもしかしたら「人災」なのかもしれないし、今一度自分達の生き方を考え直す時かもしれない。

最後に、この度の台風により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げます。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです

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