日記

懐かしい天竜浜名湖鉄道
2019.06.26

掛川市までは25キロほど、晴れてはいるが、蒸し暑さを感じる。気持ちよくとはいかないが、雨の中を歩くよりは数段快適ではある。

今日は、旅をしていて時々出会うローカル線の列車を目にすることとなった。そのローカル線は天竜浜名湖鉄道、静岡県湖西市と静岡県掛川市を結ぶ単線だ。3月上旬にも、浜名湖から新城市(しんしろし)へ向かう途中で、出会っている。
一人で歩き旅をしていると、新幹線や在来線の電車を見かけるときよりも、ゆったりとガタンゴトンと音を刻みながら、レールの上を走る一両編成のディーゼル車を目にした時の方が、嬉しくなる。その姿が少しだけ自分に重なるからかもしれない。

天竜浜名湖鉄道は地元では天浜線との愛称で呼ばれているそうだ。
朝一に天竜二俣駅でたくさんの車両や展示されたSLを見て、昼には駅舎の中が蕎麦屋になっている遠江一宮駅(とおとうみいちのみやえき)で蕎麦を食べ、今も現役の木造の駅舎になごませてもらった。

掛川市市内では桜木駅にて行き交う電車と記念撮影。電車に乗ることのない旅だが、旅をしていると自然とローカル線の駅舎や列車に惹かれる自分がいる。
こうして日記を書く今も駅舎にいる。

 

 この日記に書かれている場所はこの辺りです