日記

3か月ぶりの群馬県
2019.05.12

ゴールデンウィーク明けで少し普段の落ち着きを取り戻したという軽井沢から、峠を越えて群馬県へと下った。群馬県へとしっかり入るのは3か月ぶりのこと。3か月前は、今冬最強寒波が日本列島を覆い、かなり寒かったのを思い出した。たった3か月だが、汗ばむ陽気だ。

軽井沢から横川まで下り基調だったこともあり、のんびり歩きながら、新緑の広がりを感じることができた。横川の関所では地元のお祭りにも出会え、久しぶりに横川駅では峠の釜飯にも舌鼓♪
夕日が妙義山に遮られて、一足先に涼しさが漂う妙義神社へと、4年ぶりに到着した。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです