日記

毎年恒例の伊吹山
2018.08.08

4年前の百名山の挑戦で初めて登ってから、イベントやプライベートで毎年登っている伊吹山。今回で4回目となる。
伊吹山は国内屈指の純度の高い石灰岩質の山で、山は掘削により形を変え続けている。そのため、神の山として古来から信仰の対象とされてきた伊吹山だが、時代の流れとともに、自分達の私利私欲のために存在する山へと変化と遂げてしまった象徴的な山だと思う。
それを疑問を抱きつつも、山を登る対象として考える自分も同罪だろう。きっといつかはその罰を背負わなければいけない日が来ると思う。そう思いながらも、伊吹山の夏を彩るたくさんの花たちに、自分も含めたたくさん人たちが素直に感動し、また登りたい、美しくいい山だと感じさせてくれるのも伊吹山の魅力なのだと思う。

初めて周遊した山頂の散策路には、好きな高山植物シモツケソウが満開だった。その他にも十数種の高山植物が山頂を彩った。
また、山頂からの展望相変わらずのいい眺め、これまでで一番観光客が多く、賑やかだった。

琵琶湖を眺めながらランチを済ませ、再び登ってきた道を下山した。途中、六合目から急になる斜面を見上げ、やっぱり伊吹山は好きだなぁ~と振り返った。
きっとこれからも登りに来る山になるだろう。


※この一面ピンク色の花がシモツケソウです。

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 この日記に書かれている場所はこの辺りです

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