日記

中国地方後半の山々
2018.06.26

大阪滞在3日目、今日は今年一番の暑さとなった。
ホテルの部屋でここから先のスケジュールについて、装備の点検や交換などの準備に時間を使った。
関西地方からは、山と山の距離が短くなるため、数も増えていく。
7月がスタートする前に、中国地方後半の5座を振り返った。

[35座目 大山]
開山1300年の節目に1年で一番賑わう日に巡り合うことができたことは偶然。やっぱり大山の美しさは格別でした。

[36座目 蒜山]
今回の旅をするきっかけになった山の一つ。十数種類の色とりどりの花に出会い、山頂からの展望を味わい、リベンジ達成。

[37座目 那岐山]
初めての縦走登山にもってこいの山だと感じた。展望のいい場所で、気の合う友達とランチをしましょう。

[38座目 扇ノ山]
山はいつも登る人へ「俺の魅力に気づけるかな!?」と挑戦状を突きつけている♪梅雨は山にとっても自分達にとってもやっぱり必要な季節。珍樹の宝庫でした。

[39座目 氷ノ山]
梅雨晴れ間で最高のコンディションで、ぶん廻しを歩いて。
三ノ丸から氷ノ山、扇ノ山登ってきた山々の展望は格別でした。

梅雨の晴れ間にタイミングを合わせて、山へアプローチすることができました。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです