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ICI石井スポーツ ドライフード

重量の大半を占める食料事情は、
シビアです!

宿に、山中に、ときには野宿も……。あらゆるスタイルで200日以上の旅を続ける陽希君。カラダを動かすエネルギーを作り出すために欠かせないことは、第一に食事です。陽希君の1日の消費カロリーは、なんと5,000キロカロリー以上。日によっては6,000キロカロリー以上を消費することだってあるのです。当然、並盛カツ丼だけでは足りません。朝ご飯だって3杯はおかわりします(ご飯のおかわりが自由かどうかが、その日の宿の決め手になったりも)。町の中だからと言って、油断はできません。コンビニエンスストアーや食堂がいつもあるとは限らないからです。だから陽希君は、軽くて手軽に補給ができるドライフードを持ち歩いています。今回は、陽希君のドライフード活用方法をご紹介します。

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いろいろなドライフード(ICI石井スポーツ提供)


「日本アルプス縦走時には1週間以上の食料を携帯。」

近年、店頭にラインナップされるアウトドア用ドライフード食品の充実っぷりには目を見張るものがあります。長期の縦走登山ともなると、重量の大半が食料になるので、軽くて美味しいドライフードが増えることは喜ばしいことです。前回の日本百名山ひと筆書きでは、日本アルプス縦走時が残雪期でほとんどの小屋が閉まっていたので、1週間以上の食糧を携帯しました。ドライフードのおかげでかなりの重量を軽量化することができたとはいえ、これはきつかった。


「ひと工夫で変えられる自分だけの食糧計画。」

好きなものを好きなだけ携帯できれば良いのですが、そう簡単にはいかないのが現実です。重量過多も問題ですが、栄養のバランスも考えなければなりませんし、ドライフードは価格も割高なので、お財布とも相談しなければなりません。購入して未開封であれば、何年も保存できるドライフードはありがたいですが、やはりなるべくコストは抑えたいところです。また、ゴミも問題ですね。

例えば、アルファ米の袋や中に入っているスプーンは、山に入る前に袋から出して、代わりに使い慣れた食器を持って行きます。袋はお湯を入れて戻すためのものを1つだけ携帯し、必要日数分のアルファ米をチャック付きポリ袋に入れ替えて携行しています。そうすれば山へ持ち込むゴミも劇的に減りますし、わずかですが荷物の重量も押さえることができます。無駄を削って行けばもっとゴミを減らすことができ、アウトドア=エコの考えにより近づくのではないかとも考えます。

長期保存でき、簡単に栄養補給できる コンパクトなドライフード類は、ここ最近話題になっている防災グッズとしても推奨されています。
山行の時だけに 目を向けるのではなく、防災・災害対策用品としても注目しておきたいですね。