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ICI石井スポーツ 熊撃退スプレー BEAR ATTACK

絶対大丈夫、はあり得ないから、
万が一の護身用です。

5月25日、雪解けシーズンのまっただ中。陽希君は日本の最北端となる宗谷岬から日本2百名山ひと筆書きの旅をスタートさせました。しかしその季節に新たなスタートを始めているのは、陽希君だけではありませんでした。それは誰かというと……。長い冬眠から目が覚めたばかりの熊さんたちです。母熊は冬眠のあいだに子供を産み、そして待ちに待った春の訪れと共に元気いっぱいの小熊を引き連れて食糧を探しに行動範囲を広げます。腹ペコの小熊を連れた母熊は気が立ち、小熊に近寄る他の動物を極端に嫌うのです。そんな状態の熊さんと陽希君が出会ってしまったら大変です。野生児の陽希君も、さすがに熊さんには勝てません。陽希君のお守り、熊対策グッズをご紹介します。

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熊撃退スプレー BEAR ATTACK


「ツキノワグマも怖いですが、ヒグマはもっと怖いです。」

毎年必ず耳にする、熊との遭遇事故。過去には登山中の死亡事故も少なくありません。北海道には本州のツキノワグマよりもはるかに大きいヒグマが生息しています。このヒグマにタイミング悪く遭遇してしまったら大変です。子連れの母熊だったら、もう絶命的かもしれません。それくらいコワイ動物なのです。でも、コワイからと言って共存できないわけではありません。お互いの生活範囲をしっかり守ればいいのです。熊もすき好んで人を襲ったりはしませんから。でも万が一のために、熊への最小限のダメージで自分の身を守る護身グッズはあった方がいいです。特に僕は山深い場所まで入ることが多いですからね。そんな時に安心感を与えてくれるのが「熊撃退スプレー」なのです。


「持っているだけではただの重りでしかありません。」

「撃退の主成分は、噴射剤の中に入ったカプサイシンです。いわゆる激辛唐辛子エキスです。有効射程距離は約5~6メートルと言われています。噴射方法は水鉄砲のようにピューと飛んでいくのではなく、プシューと拡散しながら飛ぶので、あせって風下から噴射した場合などは、飛沫が風に乗って自分に向かってきちゃう、なんてこともあります。だから事前にどんな風に噴射されるのかを確かめておくことをおすすめします。(必ず風上から噴射してくださいね)

山の中で獣の臭いなどを感じたとき、風向きによっては相手の動物がこちらの人間に気がついていない時があります。これが一番コワイ「鉢合わせ」という状態を招いてしまいます。大きな事故の原因になりかねませんので、すぐに対応できるようにウエストハーネスなど、すぐに手に取ることが出来るところに携帯することが基本です。いざというときに使うものですから、バックパックの中に閉まっていたり、手の届かないところにぶら下げていてはいけません。

ウエストハーネスにぶら下げる めちゃくちゃ焦っているときでも、すぐに対応できるように利き手側がいいと思います。

いかにも強そうなボトル ボトルをふりまわして殴ってもそれなりにダメージがあるんじゃないかと思える頑丈さです。


「こちらの存在を熊さん達に知らせてあげましょう。」

これは僕の持論ですが、熊スプレーはお守り代わりと考えています。多分、実際に遭遇して熊スプレーを使う! という場面は、本当にばったりと鉢合わせてしまった時でしょう。大切なのは、いかに熊スプレーを使わない状況を作り出すかです。熊鈴やラジオ、定期的なかけ声や笛など、「いまからそっちに行くんだからね!」と自分の存在を熊に教える努力が大切だと思います。

※写真は、カモシカさんです。熊にも何度か出会ってますが、写真を撮る余裕はありません……。

商品ラインナップ

熊撃退スプレー BEAR ATTACK

  • 使用前に缶を振る必要なし!!凍らない!
  • 【噴射距離】

    7~8m

  • 【噴射時間】

    5~7秒

  • 【付属品】

    専用ホルスター

  • 【価格】

    10,500円(税別)