日記

奥多摩三山
2019.02.17

奥多摩三山には3百名山が2つ、大岳山(おおだけさん)と三頭山(みとうさん)だ。大岳山は4年前の二百名山の時以来、三頭山はさらに遡り、10年ぶりくらいになるだろうか。

昨日よりは幾分、霞が多い空の下を、A-yardの方々に見送られて出発した。久しぶりの御岳山(みたけさん)へ続く、参道も気分よく登れた。
武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)へ参拝後、日本山岳耐久レース(通称ハセツネ)のコースに合流し、逆走するように、大岳山へと登った。

2百名山の時は鋸岳(のこぎりだけ)から、奥多摩駅へと下山してから、小菅村(こすげむら)へ走ったが、今回は、ハセツネコースの約3分の1を逆走で三頭山まで縦走する。
ハセツネには4度出場したが、その内完走したのは1度だけ、それも初出場の学生時代だけだ。アドベンチャーレーサーになってからは、ケガのために3年連続で途中棄権だった。一度も三頭山を越えることはできなかった。トレーニングでは4度走り、2回完走しているのに…。
したがって、三頭山は約10年ぶりだが、4回目の登頂となるわけだ。

ハセツネでは、大岳山を越えるとゴールまでは16キロほど、大きな登りはなくなり、気分的にもずいぶん楽になるポイントでもある。2百名山の時は大岳山山頂から富士山を望むことができなかったが、今回は見ることができた。
手前には、ハセツネのコースとなる縦走路も見える。奥多摩三山の御前山(ごぜんやま)や三頭山もはっきりと見えた。一昨日の武甲山からの縦走よりも短いだろうと予想していたが、ほぼ同じ距離、ハセツネコースの方が、登山道は幅が広くて、しっかりしている分、歩きやすさはある。

奥多摩三山山頂には、真新しい大きな山頂石碑が立っていたのには、驚いた。
御前山までは、週末のためか登山者の姿もちらほらあったが、三頭山へ続く登山道では、誰とも会わなかった。日暮れが迫る中、懐かしい三頭山に到着。
10年ほどの月日が経っていると、自分の記憶も曖昧だということがよく分かった。東峰、中央峰、西峰と進み、三頭山の石碑で写真を撮った。
もっと展望があったように記憶していたが、冬でもわずかだった。

これまで、〇〇三山といわれる山をいくつも登ってきたが、一度に登るのは初めてのこと、ハセツネを走っていた頃は、そんなことも気にもしていなかった。
当時の思い出を懐かしく思い出しながら、小菅村へとかけ下りた。

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